スペア釦・・

ジャケットやコートのお直しの時、衿の返り位置を変えたくなることがあります。

最近は肩パッドを薄くしたり、肩幅や丈等を詰めることがとても多いのですが、

全体のバランスを変えると衿位置が下がって見える事があります。

そんな時は、元の釦位置より上に釦を増やしたりします。

衿付けからの自然な返り線に添ってもうひとつ・・場合によってはもうひとつ・・

釦の個数が変ると、雰囲気も見え方も変わって、意外に効果的ですよ。。。

釦ホールの糸の色が上下違わないように細心の注意を致します。

もしどうしても合わない場合は、元の釦ホールをほどいて新たにホールし直します。

シャツなどはわざと色換えしたりしておしゃれに見せる方法がありますが・・

ジャケットやコートの重衣料は多少?違ったりすると野暮ったくなりますからご注意を!!

さて、直した後・・・釦のスペアーはお持ちでしょうか?

最初に買われた時は付いていたはず・・だったのに・・

たった一個のために全部釦をお取替えする方が多いです。。

スペアー釦・・・とっときましょうネ!

さむ~い・・

またまた台風一過・・今年は大きな台風がとっても多いですね。

昨日はホントによく降りました。加えて今シーズン初めての寒さでした。

思わず暖房を入れてしまいました。。ショップって意外と寒い・・・

今日はとても爽やかな青空だけど、、一昨日までのヘンな暑さが感じられません。

やっと普通の秋が来たのでしょうか・・??

そうなると、お洋服も本格的に冬支度に向かいますネ

去年のお洋服そのままで大丈夫ですか・・・

丈は??大きさは??バランスは??

ほつれなどはありませんか??釦は大丈夫??

もし 「困った!」 がありましたら、ご相談下さいネ。

錘・・

先日、とっても重~いコートのお話を書きましたが、

ほどいている時のこと・・

裾に何かあたるものが・・・なんだろうと開いてみてビックリ!!

きれいに縫い合わさった1.5センチ四方の袋が・・

さらに中には、、鉛のおもりが入っていました。。。

何の目的で入れたのか???考えない事にしますが、、正直驚きました。。

こういう話はむか~し聞いた事がありますが、いまだにこんなことがあるなんて・・

(ちなみにこのコートが作られたのは昔の話ではありません???)

その他にも、重~い芯使い・・背芯にはシーチング・・etc

これでは、重いのが当たり前・・と妙に納得してしまいました。

オーダー・オートクチュールと一口に言っても、千差万別です。

家庭洋裁かプロの仕事か・・・見極めるって難しい・・ですね!!

パンツの腿・・

パンツのシルエットの志向が変ってきています。

なんとなくすっきりしない・・とシルエットを変える方が増えています。

これは、ただ脇を詰める事ではありません。

「去年は気にならなかったのに…」と皆さん一様におっしゃいます。

ポイントは、「腿」です。

ピッタリにする人もいますが、ややしぼった位のほうがきれいだと思います。

そこから下はストレート・・のラインにつくります。

パンツのシルエットにもそろそろ変化が始まっているようです。。。

穴にも・・Ⅱ

またまた?  穴の話です。

今流行の中綿入りのタフタのコート・・

袖の肘あたりにホントに小さな穴があいています。

何とかわからなくして欲しいとのご依頼・・

・・ウ~ン  これって直らないんです。

合繊素材の上、タフタです。どんなにがんばっても跡が残ります。

そこであきらめないのが、ファッション工房 ルクレです。。

考えました。。

結果、肘部分に元々あったようにデザインをひとつ加える事にしました。

どうしたのって???   お客様と私だけの秘密です。

無事に収める事が出来てホットしました。。。

もしこんなお悩みお持ちでしたら、是非お見せ下さいネ・・